​お子さんでもわかる
歯周病ってなに??

おうちにいて、涙が出ることありますか?

ある女性のお話しです。

歯周病の治療といって長い時間をかけて歯医者さんに通っていた女性がいました。
歯医者さんに行くたびにお口のお掃除をしてもらって、「スッキリ!」と気持ちよくクリーニングを受けていました。
 
ですが少し時間が経つと、歯ぐきから血が出てきて歯も揺れるようになったそうです。
 
 
私が診察をしたのは、その後からでした。
 
 
多くの後悔と一緒に、今でもお家で涙が出るそうです。

歯周病を治すには、
ホームケアが欠かせません

定期的に歯医者さんに行くことで歯周病治療ができていると思っている方がほとんどです。

ですが現実には、それだけでは足りません。

歯周病はお口の細菌が原因なので、24時間365日いつもいつもあなたの歯ぐきや骨に襲いかかってきます。

歯周病ケアができている方の99%はホームケアをとても大切にしています

ホームケアを大切なものにするために、本当の原因を探っていきましょう。

歯周病の本当の原因はただ1つ。

プラークです。

​プラークがあなたのお口の中にあるのか、ないのか、これがとても重要です。

あなたには難しい歯ブラシ方法なんか必要ありません。

歯医者さんでは、歯ブラシができないとダメだから前歯はこの角度、奥歯はこの角度で、奥歯のここだけは歯ブラシを変えてください、といった話があると思います。

聞く話としては面白いかもしれませんが、毎日やるとなると一苦労ではないでしょうか?

私たちは歯ブラシが不必要ということをお伝えしたいのではありません。

人生にとって必要で、上手くなって欲しいと思っています。

​ですが、そんなに難しく考えなくて大丈夫です。

歯周病で人生をダメにしないために

次の3つのポイントを抑えていきましょう♫

​誰でもできますよ♪

1 あなたは磨けているの?磨けていないの?

2 あなたに合った歯ブラシ、歯間ブラシ使えてますか?

3 あなたはお口がきれいになった効果を感じれていますか?

1 どれくらい磨けているか知っていますか?

歯周病を予防するためには、あなたがどれだけ磨けているか知るところから始めましょう。

歯周病はお口の中のプラークが原因ですので、磨けていれなければ歯周病にかかります。

反対に磨けていることが抑制になります。

お口の中がどれくらいきれいで、どこが磨けていないのかってあなた自身でわかりますか?

歯医者さんで検査することで簡単にわかります。

そして私たちがしっかりキレイにします。

2 その歯ブラシ硬すぎませんか?

キレイにしても、美味しいご飯を食べたら、プラークは作られます。

せっかくキレイにしたものがすぐに台無しになってしまいます。

磨けていないとき、その理由があります。

硬すぎる歯ブラシを使っていたり、市販の歯磨き粉があなたのお口や歯と相性が良くなかったりすることがあります。

 

キレイを長持ちさせるために、せっかくなら毎日使うものから考えてみませんか?

当院ではあなたに特別相性の良いケアグッズをご提案しています。

あなたに合ったものを使っていくことが1番の近道です。

この先も歯周病にならないようにするためには毎日楽にできることが必要だと思います。

3 ツルツルを長持ちさせませんか?

お口の中の汚れは、直接目で見ることは難しいです。

しかし、口臭がすること、歯茎が腫れること、ネバネバすることなど毎日のお口の中の症状が変わっていることに気付くはずです。

 

マスクをした生活が多くなっています。

実は、マスクをしているときの方が、ふとしたときに口臭がしたり、お口がネバネバすることがわかっています。

 

ちょっとした変化ですが、体調と同じようにお口の中の状態が変わってくると気持ちよく生活でしますよ。

この3つを実践してもらうことによって初めにご紹介した方は、今では友達との食事にいくことがでとても楽しくなっています。

歯周病に対して、おうちでの準備がとても大切です。
その先は私たちにお任せください。

私たちが歯周病と最前線で向き合っていきます。

まずはクリーニングから始めています。

あなたが感じたことのない“スッキリ”感を体験しませんか?

もう少し詳しく歯周病について見てみる方は、もうちょっとお付き合いください♪

歯周炎って知っていますか?

歯ぐきが腫れる病気でしょ?
歯ぐきから血が出るんでしょ?
歯が抜けちゃうんじゃない?

こういったことを聞いたことがあるんじゃないでしょうか??

これらは全て歯周炎の症状です。

歯周炎が原因となって起こる病気が歯周病です。

 

なぜこんなにも症状が色々出てくるの?と思いませんか??

歯周炎は病気の進行によってそれぞれ自覚症状が変わってきます。
ステージによる分類を例に挙げてお話しします。

歯周炎ステージ1から2にかけて

歯周炎ステージ1〜2の時は、主な自覚症状は、歯ぐきから血が出ることです。

でも、自覚症状も全くないこともあります。むしろ症状なんかなかったという方がほとんどです。

 

歯ぐきから血が出るときは、お口の中のプラークが歯ぐきの中に侵入します。

これによって歯ぐきが腫れてしまうことが原因です。

 

 

困ったことに症状がなく進行してしまうことの方が多いです。

つまり実際はステージ1程度であったとしても、気づかずに進行することでステージ2や3に進行してしまうことがほとんどです。

 

「知らなかった」、「わからなかった」ということでは手遅れになることがあります。

歯周炎ステージ2から3にかけて

歯周炎ステージ2〜3では、噛んだ時の違和感や痛みが出てくることがあります。

ようやく症状がはっきりと感じることができます。

ようやく目立った症状が出てくるので「あ、歯医者さんに行かなきゃ」となります。

ですが、歯周病の症状の大きさと、実際に病状の進行度は関連してません。

良くあることですが、すでに歯を支える骨は吸収しています。

骨の吸収とは、痩せてしまうことです。

 

最近歯が長くなったような…

あれ?歯がしみるような…

 

というときは歯ぐきと骨が痩せてしまって下がってしまって初めて気付く方もいます。

気づいたときには後の祭りとならないようにすることが重要です。

 

歯周病では、吸収した骨は元に戻すことはできません。

一度失ってしまったものは取り返せません。

歯周炎ステージ3から4にかけて

歯周炎が進行すると、骨の吸収がはっきりと見られます。

噛むため、食事をするために歯がありますが、その役目を果たすことができません。

 

噛んだら痛い、噛んだら歯が揺れる…

ここまで症状が進行すると、抜歯をして歯と一緒にプラークと取り除くことが必要になります。

 

歯周病の怖いところをまとめると、

症状と進行度が関連していない。(自覚症状は進行してから出てくる)

一度吸収した骨は回復しない。(基礎がスカスカの大地に家が建っているようなものになります。)

歯ぐきの中に細菌が侵入することで歯ブラシでは取り除けずにますます悪化するといった悪循環になっていきます。

体では毎日何かしらの病気が発生していると言われています。

ですが、ほとんどの病気はかかったことも知らずに治っていきます。

​ですが、お口の中では同じようにはいきません。

​あなたが歯周病で涙する日がこないことを祈りながら、一緒に治療ができる日を楽しみにしています。

​ご予約はお電話でいただくとスムーズです。