• 武内一広

歯の補綴物(かぶせもの)とは?(歯科治療編)

更新日:3月6日

川越市の歯医者、一デンタルパーク

院長の武内です。

今年一年大変お世話になりました。

年越しそばも食べて新年を迎える準備を終えたところです。


来年も気持ちよく診療を受けていただけるように頑張ってまいります。

よろしくお願いします。


歯科治療の基礎 補綴物

2020年最後のブログは補綴物についてお伝えします。



補綴物はかぶせものとも言ったりもします。


またかぶせものは王冠と同じ意味のともクラウンと呼ばれます。


今回は被せ物の種類や特徴、保険の適用とは?

といった治療を行うときに知っていないと損をしますよ。

1 どういった時に必要なのか

大きく被せることになるなるとき、何が起こっているのでしょうか?

むし歯が大きいときには、それだけ歯が少なくなってしまいますので大きく被せないといけません。

また神経の治療を行うと歯が脆くなります。歯を全部かぶせることで歯を補強し、割れないように、また噛めるように治療していきます。

 

2 クラウンの特徴は?

クラウンは1本の歯に対して治療を行うことがイメージされると思います。


ですがそれと同時に、周囲の歯でも問題が起きないようにすることも必要になってきます。


歯が大きく減ってしまうことで、歯と歯の間に食べ物が入ってしまいます。

手を打たなければどんどん病気が進行してしまいます。

また、隙間が空いてしまったままでいると、歯が倒れてきます。

つまり歯並びがガタガタになってしまいます。


これをクラウンを装着することで歯と歯が支え合う状態にすることで、将来の病気も予防しています。



3 保険治療と自由診療の間には何があるの?

当院は、あなたの歯科治療の方法が選べます。

どのように治していくのかと言うことに対して一緒に考えていけるようにしています。


制度をご紹介すると、保険の範囲内で行うか、自由診療を行うか選べます。

保険治療では、銀歯を入れていきます。

基本的には銀歯でも十分だと考えています。


ですが十分ではないことがあるのも事実です。

銀歯で長くもつ方とそうではない方がいます。


非常に問題になるのは、歯の治療は何度も行えるものではなくて、4回治療すると抜歯になると言われています。


保険治療で外れてしまう、痛いなどの症状が出ることが多い。

中途半端な治療を繰り返すことで、治療と言って歯が減ってしまっているだけという人がいます。

保険治療は厳密に制限がありますので、全ての人に60点が取れるような治療になっています。



選択肢として自由診療もあります。

大きな特徴はその精度にあります。

本来歯科治療は全てオーダーメイドでなければいけません。


再発してしまう方法で治療することに意味はありません。


この再発に対して非常に効果的なことにこの歯への精度があります。


歯を治すのではなく、病気を治すためには必ずと言っていいほど再発の可能性を低くすることが求められますが、現実にはできているでしょうか?


あなたの体の一部をどんどん失うと考えたとき、僕たちはなんとか方法を考えて最善の答えを出しています。


この答えを選ぶのはあなたです。

最後に

僕らが考えているのは、歯が治ることだけでなく、『食事が摂れる』『不快感なく使うことができる』『清掃性がいいこと』など、生活の中で馴染みのいいものが何かと言うことです。

治療は時間がかかるものです。

せっかく治療の時間もかけているのに何度も治療することになっていませんか?


病気を治すことは、パッと治療することではありません。

日頃からのメンテナンスや、定期的な受診が必要なことがあります。

来年もおいしいご飯が食べ続けられるように一緒に頑張りましょう!

それでは良いお年を!





むし歯治療
むし歯の治療はどんどん大きくなります。


むし歯治療のレントゲン検査
むし歯治療にならないようにしっかり検査

↓診療している診療所のご紹介

小児歯科、矯正歯科も受け付けています。

当院では歯ブラシができる子になるように一緒にがんばっています。

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一デンタルパーク

2020年より川越市に開業しました。

川越の地域に歯科医院がもっと身近になるように診療しています。

小さな悩みのうちに解消すると体にとっては優しい治療になりますね。

毎週火曜日は院内でセミナーもしていますので、通っていない方でも参加OKです。

350-1124

埼玉県川越市新宿町3-15-15

049-257-5979

歯科、小児歯科、矯正歯科、口腔外科に対応しています。

日本口腔インプラント学会 専修医

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