• 武内一広

体から考えるお口の役割

川越市の歯医者さん、一デンタルパーク武内です。

冬晴れが続いていますね。風が寒いですが、徐々に外に出るのが楽しみな季節になってきたと感じます。

QOLをご存知でしょうか?

クオリティオブライフの頭文字を取ったものになります。

皆さんは生活を送るときにどんなことを嬉しく、また有s年しているでしょうか?

今日はこのQOLに対して、口が関わっていることについてお伝えします。

QOLが悪くなる時はどんな時でしょうか?

自立した生活ができないとき、非常にQOLは下がることがわかっています。

では自立した生活ができないときには何が起こっているでしょうか?

心臓や脳の血管の病気、認知症、人工透析など行動が制限される、また人の手がないと生活できない状況であることです。

病気によって体の自由が奪われ、また認知症で家族に心配をされているときQOLが高いとは言えません。

さらに深掘りしていくと、この脳血管疾患や心筋梗塞、認知症が起こるずっと前に、お口の中で問題が起こっているといったら驚かれるでしょうか?

最終的にドドメになってしまう病気の予防はとても重要なことだと思います。

しかし、もっと原因の上流で止めることができるであれば、その下流にある自分や家族に起こる病気を予防することができます。

生活習慣がはっきりと現れるのはお口の中です。

その方のお口を見ると、きれいな方もいれば、お口に興味のない方もお体の状態がわかります。

ですからお口を定期的に検査することで、その生活習慣を把握でき、生活習慣病の発症に対して早期にアプローチすることができるようになります。

歯科疾患実態調査という厚生労働省が6年に1度行う調査で、若い人のむし歯の極端な減少しています。

しかし傾向として注目されているのは、全体的な歯周疾患の兆候のある人の増加していることです。

これは、20年前と比べて、子どもの頃のむし歯は家族で予防できている。

けれども、20歳を越える頃になると歯周病に対するケアに重点を置きましょうということがわかります。

歯周病は自分たちの親がかかる病気だったものが、まだ重大な問題にはならないけど、20代から歯周病予防の知識や行動が必要になってくることを示しています。

このように1つの病気でも、時代と行動が変化すると、むし歯が減ってきているけど、歯周病は今までのイメージよりも若い世代から小さな兆候が認められ、今後要注意となっています。

QOLを保つためには

QOLを保つためには、噛める、食事が楽しいことが必須となっています。

ご自分の両親、親戚の方で口のことで悩んでいる方はいらっしゃると思います。まずは自分は若いと過信せずに地に足ついた効果のある予防を始めましょう。




小児歯科、矯正歯科も受け付けています。

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