“あなたの物語”から
始まる歯医者さんを目指して
始まりは一人の小学生から… お子さんに虫歯があるかもしれないと来院されたことが始まりです。
お母様が熱心な方でしたが、このままでは20歳で1本歯を抜くことになるだろうという状態だったことを覚えています。 怖がりながらも一生懸命通ってくれ、全ての治療が終えられました。
少し時が流れ、半年経ったとき驚きました。何もかも元の状態に戻っていました。残念なことに歯医者さんに来てくれても、歯を治すことだけでは未来を創れません。実はこのお子さんは毎日ジュースを飲んでいたそうです。これを良くしなければ元に戻ってしまうことに不思議はありません。
治療は何度でもできます。しかし歯を守ると考えたとき良い方法になるでしょうか？
一デンタルパークでは目の前の問題とともに、隠れている重大な問題を見つけています。
これからお会いするあなたには、ぜひこのような経験をしないように願っています。
Hospital
director
院長紹介
武内 一広Takeuchi Kazuhiro
今まで行ったことがある歯医者何度も何度も歯を治す歯医者さんと、未来へ歯を守る歯医者さんどちらに行ったことがありますか？
僕自身幼いころから、痛いイタイと歯医者さんに通っていました。
こんな僕でも「歯医者さんは治療しかしてくれなくて怖いところだな」と感じていました。歯医者さんが楽しかった思い出はありません。
いつか自分で病院を持ったとき、同じではダメだ……と心に留め、今でも忘れないようにしています。2022年になっても不思議なことに歯の治療を何度も繰り返す人が増えています。
歯を治すことだけでは歯を完治させることができません。
完治しないから何度も何度も詰め直す治療になっています。
治療を何度もすることで大切な人との時間も少なくなると思いませんか？ お口をきれいにするだけで、大切な家族・友人・恋人と楽しい時間を過ごせるようになりますよ。
私たちは、今までの歯科医院ではできないことを提供するために診療に取り組んでいます。
そもそも病院というと「症状が出たときにいく」場所になります。これでは小さな頃の僕のままです。
一デンタルパークは遊びに行くような場所になることで、緊張感や不安感を小さくできると思います。 また安心して通えるような準備ができるためあなたの家族が健康になれると考えています。 お口の快適さ清潔さが大切ではない方にとって、私たちのできることはほとんどありません。
今までの治療に不安があったり、これから大切な家族に同じ苦痛を受けてほしくないと思っていたら、一緒に進んでいけると思います。
今までのお悩みを溜め込まず、私と一緒に歩んで行きませんか？ お電話でもWebでもお好きなときにご連絡くださいね♪
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略歴
- 学校法人えのもと学園 川越幼稚園卒業
- 市立新宿小学校卒業
- 市立城南中学校卒業
- 私立城北埼玉高等学校卒業
- 私立日本歯科大学生命歯学部卒業
- 卒業後、大学病院、県内歯科医院にて研鑽をつみ、2020年10月地元、川越市新宿町に歯科医院を開業しました。
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所属学会・資格
- 日本有病者歯科医療学会 専門医・認定医
- 日本口腔インプラント学会 専修医
Mission 当院の思い
お母さんの「困った」を
解決したいと考えています。
もっと良い治療方法はないの…？
今までの治療が痛かった…
歯医者さんが怖い…
聞きたいことあるけど聞きづらい…
行くことを子どもが嫌がる…
など、お子さまを持つ親御さんなら一度は悩まれたことがあるのではないでしょうか？
あなたに当院がお約束できることが１つあります。それは、お子さまが「自分でできる子」になることです。親御さんにとって子どもは、目を離せない存在ではないでしょうか？
少しでもちゃんと育ってほしいと思っているなら当然です。しかし、いつまでもできないままでは、周りの同級生から遅れてしまいます。実はできないままでいることの影響は、見えないところに現れてきます。それがお口の環境です。
お口の環境は食べ物、清潔さ、悪い習慣などが合わさって決まります。砂糖の多い食事では、血糖値の急変で、自律神経が狂います。
ばい菌だらけのお口では栄養の吸収が悪くなり、悪い姿勢や口呼吸によって集中力が低くなります。
ここぞの勝負のときに力を発揮することができませんし、体を壊す可能性だってあります。
聞いたことのない話だと思います。
歯科医院では、こんなこと話もしませんから…。
当院では、あなたのお子さまが、「自分でできる子」になれるような治療を心掛けています。
お口の環境さえ自分で整えられれば、勉強でもスポーツでも成果の出せる基礎体力は作れます。
お子さまの成長を近くで見られるお母さんだからこそ、その悩みが軽くなればうれしいですよね。お子さまとお母さん、そしてご家族の力になれる準備をしてお待ちしています。
小さな悩みを放置せず、解決への1歩を踏み出してみませんか？
