• 武内一広

今日から嫌がらない、仕上げみがきの方法!【2021年最新版】

最終更新: 3月28日

一デンタルパーク武内です。

緊急事態宣言も解除になりました。

ですが、当院では感染対策に関してましてこれからも継続していきます。

嫌がらない、仕上げみがき

今回はお子さんの歯磨きの方法についてお話しします。

お子さんの歯磨きに苦労しているお母さまは多いのではないでしょうか?

ネットを見てもいろいろ書いてあってどれをやってみたらいいのかわからないこともあると思います。

今の方法を変えるのではなくて、ほんの小さなコツで上手にできるようになりますよ♫

※今回は具体的な歯ブラシの方法のお話ではないので、そういったことを知りたい方はごめんなさい。

私のポイント

3つあります。

1 歯みがきは慣れが9割

2 持ち方はえんぴつと一緒

3 歯の外側を入念に

1 歯みがきは慣れが9割

そもそもお子さんが歯みがきを嫌がる理由はなんだと思いますか?

最も多いのは、ただ単に嫌なんです笑

お口の機能っていろいろあるのですが、どの機能も全て感覚が鋭いことがとても重要です。

何か食べてはいけないものが入っていたときに感じないと体にとって害があります。

髪の毛が入ってきてもわかるのはこういったことから進化しています。

そのため、慣れていないこと=体にとって害という反射が起こるので、口を開けないことや暴れてしまうことにつながります。

まずは歯ブラシをする前に、お口に物が入っても大丈夫という状態にしないとできません。

慣れさせるためには、お顔の周りを触ったりキレイな指でお口の中を触ったり、刺激に慣れさせてあげることが最も大事です。

慣れるまで繰り返し行いましょう。

2 持ち方はえんぴつと一緒

いざ歯ブラシができるかなとういことになったとしても、ご両親の歯ブラシがうまくできないといけません。

歯ブラシがお口に入った状態で力が入りすぎてしまうと事故の元になります。

力の入れ方を調整できる、また柔軟に方向を変えられるようにえんぴつ持ちにしましょう。

3 歯の外側を入念に

いよいよ歯ブラシをお口の中に入れていきましょう。

この時にも焦らないことが大切です。

全部をしっかりやらなきゃと考えてしまうと気持ちばかり焦ってしまいますので、まずは歯の外側を目で見ながら歯ブラシしましょう。

口を開けて歯ブラシをするのではなくて、お子さんの口角を指で広げてあげると、口を閉じた状態でも奥の奥まで見えてきます

この見える状態にできたところで歯ブラシをしてみましょう。

磨き残しも少なく、見えるので事故も少なくなります。

外側だけっていっても、内側はどうするの?と思われるかもしれません。

確かに内側も磨いて欲しいのですが、慣れていないと歯ブラシを噛んでしまったり、お口を開けてくれないとが多いです。

慣れてきるとお口を開けることが出来ますので、その時初めて内側を触りましょう。

(歯の内側には舌があり、自然と歯の内側を触っている状態なので、乳歯であれば外側より内側はプラークが付きづらいです。)





まとめ

お子さんとお母さんそれぞれにとって歯ブラシはとても必要なことです。

お子さんもいつか大人になって、お子さんができることでしょう。

その時に自分がやってもらったことを伝えてあげることでずっと残る大切なことになると思います。

ぜひ大切なお子さんのために頑張りましょう!

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