カズデンタルブログ

歯のクリーニング、どのくらいの頻度がいい?定期検診で防げること

「毎日ちゃんと歯みがきしているのに、検診ですすめられるクリーニングって本当に必要?」——そんなふうに思ったことはありませんか。

実は、毎日のセルフケアと、歯科でのクリーニングは”役割が違う”んです。

今回は、歯のクリーニング(PMTC)と定期検診について、川越の一デンタルパークが一緒に考えてみましょう。

川越の歯科医院で歯のクリーニング(PMTC)を受ける女性

セルフケアとプロのケアは役割が違う

歯みがきは、毎日の汚れを落とす大切な習慣です。でも、どんなに丁寧に磨いても、歯と歯の間や歯ぐきのきわには、少しずつガンコな汚れが歯垢や歯石となって残っていきます。

歯石は、いったん固まると歯みがきでは落とせません。この歯石を専門の器具できれいにするのが、歯科でのクリーニングです。

毎日の掃除がセルフケアにあたり、プロの大掃除がプロケアに当たります。

定期検診・クリーニングの意義

定期的に受けることで、こんないいことがあります。

①むし歯を早期に見つけられる(小さいうちに対応できる)
②歯周病の予防・進行のチェックができる
③着色汚れがとれて、歯本来の色に近づく
④口臭の予防につながる

「悪くなってから治す」より「悪くならないように守る」ほうが、歯にも体にもやさしいんですね。

どのくらいの頻度で受ければいい?

頻度には個人差がありますが、一般的な目安はこちらです。

  • 多くの方:3〜6か月に1回
  • むし歯・歯周病になりやすい方、喫煙される方、歯並びが気になる方:1〜2か月に1回のことも

お口の状態やリスクによって変わるので、自分に合ったペースは歯科で相談して決めるのがおすすめです。

保険で受けられる?

歯周病の検査・治療の一環としてのクリーニングは、保険が適用されることが一般的です。一方で、むし歯や歯周病がない健康な状態で、予防だけを目的に受ける場合は、自費診療となることもあります。どちらになるかはお口の状態によって変わるので、気軽に確認してくださいね。

毎日のケアについては予防歯科のページ、むし歯や歯ぐきが気になる方はむし歯・歯周病治療のページもご覧ください。

一デンタルパークではどのようにしているか?

当院では、その方のお口の状態やリスクに合わせて、クリーニングの間隔をご提案しています。

お口の状態によって期間を調整することで、歯周病を悪化させないことができると考えています。

「何か症状が出てから」ではなく、「気持ちよく通いながら、悪くならないように守っていく」——そんな通い方をしてもらえたら、と思っています。クリーニング後のツルツルした感じを楽しみに来てくださる方も多いんですよ。次回の目安もお伝えするので、通うタイミングに迷うこともありません。

川越で歯のクリーニング・定期検診をお考えの方へ

「しばらく検診に行っていない」「クリーニングを受けてみたい」など、気になることがあればお気軽にご相談ください。一デンタルパークは川越駅から通いやすい場所にあります。

気になることは無理せず、まずは歯科医院にご相談ください。


監修者プロフィール
武内一広(たけうち かずひろ)
一デンタルパーク 院長/歯科医師(埼玉県川越市)